センター試験数学を40点アップさせる裏技
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講義その4 プログラムの基礎(PRINT文)
BASICにはいくつかの命令が用意されており、
命令を与えることでコンピュータを操作することが出来る。
今回はBASICの基本命令PRINT文について紹介する。

1.PRINT文
 変数に記憶された数値、計算結果、および文字列を画面に表示させる
 命令がPRINT文である。
 基本的な構文を下記に示す。 

  PRINT 変数名 ←変数の値を出力する
  PRINT 計算式 ←計算式の値を出力する
  PRINT "文字列" ←文字列を出力する

 2つ以上の変数、計算式、文字列を出力したい場合は
 ";"(セミコロン)または","(カンマ)で区切るという
 る事になっている。
 ";"で区切った場合、隣同士が続けて出力される。
 ","で区切った場合、隣同士が一定の間隔を開けて出力される。
 出力を始める位置のコントロールは";"、","、または
 何もつけないかによって行うことが出来る。

  PRINT~ ←次は、改行して出力
  PRINT~; ←次は、右隣に続けて出力
  PRINT~, ←次は、一定の間隔を空けて出力

 センター試験ではPRINT文により最終的に何が出力されるかが
 問われる事が多い。
 プログラムを見たら、まずはPRINT文を探して計算の流れを
 大づかみする習慣をつけると良いだろう。

2.PRINT文の実例

 PRINT文の記述方法によりどのように出力されるのかを
 実例でもって説明する。

 ・プログラム①
  10 X=3
  20 PRINT "X=";X
  30 PRINT "X=",X

 ・プログラム①の出力結果
  X= 3
  X= 3

 ・プログラム②
  10 X=3
  20 PRINT "X=";
  30 PRINT X
  40 PRINT "X=",
  50 PRINT X
  60 PRINT "X="
  70 PRINT X

 ・プログラム②の出力結果
  X= 3
  X= 3
  X=
  3

 ・プログラム③  10 X=1:Y=3
  20 PRINT "X+Y=";X+Y
  30 PRINT X;"+";Y;"=";X+Y

 ・プログラム③の出力結果
  X+Y= 4
   1+ 3= 4

 PRINT文には様々な書き方がある。
どのようなパターンでも出力結果をイメージできるように
しておくこと。

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