センター試験数学を40点アップさせる裏技
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講義その2 BASICの基礎
センター数学コンピュータ問題にて採用されている
プログラミング言語が『BASIC』である。
この言語、学校の情報処理の授業でさわったことがある人も
多いだろう。

簡単で覚えるべき事も少なく、「プログラミングとはなんぞや?」
を学習するにはもってこいの言語である。

今回はBASICについての基礎知識を伝授する。
まずはBASICの文法上のルールから。

■BASICのルール① 「プログラムは英大文字で書く」
 プログラムの命令語、変数はアルファベット大文字を用いて書く。
 試験問題を見れば一目瞭然である。

■BASICのルール②
 「処理は行番号の小さいものから順番で行う」
 プログラムは行番号と命令文から構成されている。
 行番号は左端に書く事。行番号から1字以上のスペースを空けて
 命令文を書くというルールになっている。
 
 (例)
 10 INPUT X      ←変数Xに数値入力・・・①
 20 Y=X*2       ←X×2の値をYに入力・・・②
 30 PRINT Y      ←Yの値を画面に表示させる・・・③
 40 END        ←プログラムの終了・・・④

 上記の例ではプログラムは①、②、③、④の順に実行される。
 

■BASICのルール③
 「計算記号の表し方」
 BASICの計算記号は普段の数学で使用する計算記号と
 異なるものがいくつかあるので、それを覚える必要がある。

  意味   BASICで用いられる記号
 ① + → +
 ② - → -
 ③ × → *
 ④ ÷ → /
 ⑤ AのB乗 → A^B
 ⑥ () → ()
 ⑦ {} → ()
 ⑧ [] → ()

 計算の優先順位は普段どおり。
 注意すべきはカッコが全部()で表されるので、
 カッコが何重にも重なる問題の場合は注意が必要だ。
 また掛け算の*の記号は省略できないことも留意すべき。

  2XY → 2*X*Y 
 上記のように文字と数字の間、文字と文字の間の積にも
 必ず*をつけること。 

 また、等号、不等号にも表し方が違う部分があるのでここも覚える。
 
  意味   BASICで用いられる記号
 ① = → =
 ② < → <
 ③ > → >
 ④ ≦ → <=(=<)
 ⑤ ≧ → >=(=>)
 ⑥ ≠ → <>(><)

BASICの基本ルールについての解説は以上。
丸暗記で覚えてしまえば問題なし。
数学が苦手なお前らでもそれくらいできるよな?

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