センター試験数学を40点アップさせる裏技
センター試験数学を40点アップさせる裏技を伝授するブログ。 センター数学に悩む若人よ、集え!
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講義その6 組み込み関数(INT(X))
BASICには組み込み関数が用意されている。
よく使う関数(特定の機能を持ったプログラム)は組み込み関数として
あらかじめ準備されているのだ。

中でも試験問題で頻出なのが『INT(X)』だ。
このINT(X)は「Xを超えない最大の整数」を返す。
ようはX≧0の場合はXの小数点以下を切り捨てた値である。

これはどういうことか具体例で示すと

 10 X=3.14
 20 Y=INT(X)
 30 PRINT Y
 
 上記プログラムを動かすと3が表示される。

INT(X)は本当に頻出なので必ず覚えること。

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講義その5 プログラムの基礎(END文)
END文

これはプログラムの終わりを示す命令だ。
必ずENDで終了すると覚えておけばよい。

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講義その4 プログラムの基礎(INPUT文)
INPUT文を紹介する。

INPUT文とは変数に数値を記憶させる命令である。
プログラムの『入力』はこの命令によって実行される。
この命令が動かないとプログラムも動かない、
プログラムの開始を司る重要な命令だ。

 (例) INPUT 変数名

この文が実行されると画面に"?"が表示され、
コンピューターは文字の入力を待つ状態になる。
ただ、"?"と表示されるだけでは何を入力すればよいのか
がわかりづらい。

何を入力するかもわかるようにするには下記のとおりに
INPUT命令を記述すればよい。

 (例)INPUT "文字列";変数名

 (具体例)INPUT "身長";HIGHT
 ↑上記具体例では身長の入力を促す命令が実行される。
  画面には「身長?」と表示され、身長を入力すれば良いことがわかる。
  ここで160と入力すると、変数HIGHTの値として160が記憶される。

ちなみに、文字列と変数名の間を","で区切ってもかまわない。
";"で区切ると文字列と入力した数値が続けて表示され、
","で区切ると一定の間隔を空けて表示される。

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講義その4 プログラムの基礎(PRINT文)
BASICにはいくつかの命令が用意されており、
命令を与えることでコンピュータを操作することが出来る。
今回はBASICの基本命令PRINT文について紹介する。

1.PRINT文
 変数に記憶された数値、計算結果、および文字列を画面に表示させる
 命令がPRINT文である。
 基本的な構文を下記に示す。 

  PRINT 変数名 ←変数の値を出力する
  PRINT 計算式 ←計算式の値を出力する
  PRINT "文字列" ←文字列を出力する

 2つ以上の変数、計算式、文字列を出力したい場合は
 ";"(セミコロン)または","(カンマ)で区切るという
 る事になっている。
 ";"で区切った場合、隣同士が続けて出力される。
 ","で区切った場合、隣同士が一定の間隔を開けて出力される。
 出力を始める位置のコントロールは";"、","、または
 何もつけないかによって行うことが出来る。

  PRINT~ ←次は、改行して出力
  PRINT~; ←次は、右隣に続けて出力
  PRINT~, ←次は、一定の間隔を空けて出力

 センター試験ではPRINT文により最終的に何が出力されるかが
 問われる事が多い。
 プログラムを見たら、まずはPRINT文を探して計算の流れを
 大づかみする習慣をつけると良いだろう。

2.PRINT文の実例

 PRINT文の記述方法によりどのように出力されるのかを
 実例でもって説明する。

 ・プログラム①
  10 X=3
  20 PRINT "X=";X
  30 PRINT "X=",X

 ・プログラム①の出力結果
  X= 3
  X= 3

 ・プログラム②
  10 X=3
  20 PRINT "X=";
  30 PRINT X
  40 PRINT "X=",
  50 PRINT X
  60 PRINT "X="
  70 PRINT X

 ・プログラム②の出力結果
  X= 3
  X= 3
  X=
  3

 ・プログラム③  10 X=1:Y=3
  20 PRINT "X+Y=";X+Y
  30 PRINT X;"+";Y;"=";X+Y

 ・プログラム③の出力結果
  X+Y= 4
   1+ 3= 4

 PRINT文には様々な書き方がある。
どのようなパターンでも出力結果をイメージできるように
しておくこと。

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講義その3 プログラムの基礎
今回はプログラム一般に共通する基礎知識を伝授する。
BASICに限らず、他の様々なプログラム言語(C言語、Java等)
においても必要な知識なので必ず身につけて欲しい。

1.変数
 変数とは『数値を代入する文字』である。
 たとえばプログラム中でXという変数を宣言し、
 Xに数値5を代入した場合、その後Xは5という値を
 持つ。

 変数はアルファベットで始まる文字列で表すことに
 なっている。
 変数名により変数が何を意味するのかがわかると
 プログラムは読みやすくなる。
 俺が過去に参加したプロジェクトでは『変数名は20文字以内』という
 ルールがあった。
 
 (例)X
    XY 
    X2 
    HINBAN

2.代入文
 変数に数値を記憶させることを代入という。
 代入を行うためには代入文が用いられる。
 代入文の書き方は下記のとおり。
 
 (変数名) = (記憶させたい数値、変数、計算式の値)

 '='(イコール)の記号が用いられるが、数学のイコールとは
 意味が異なるので注意が必要である。
 
 (例) A = 5 ←変数Aに5を代入する
     B = A + 1 ←変数BにA+1の値を代入する

プログラム言語はまずは変数の宣言と変数への代入から
スタートする。
変数の値を計算することでプログラムは
やりたいことを実現しているのだということを
まずは覚えて欲しい。

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講義その2 BASICの基礎
センター数学コンピュータ問題にて採用されている
プログラミング言語が『BASIC』である。
この言語、学校の情報処理の授業でさわったことがある人も
多いだろう。

簡単で覚えるべき事も少なく、「プログラミングとはなんぞや?」
を学習するにはもってこいの言語である。

今回はBASICについての基礎知識を伝授する。
まずはBASICの文法上のルールから。

■BASICのルール① 「プログラムは英大文字で書く」
 プログラムの命令語、変数はアルファベット大文字を用いて書く。
 試験問題を見れば一目瞭然である。

■BASICのルール②
 「処理は行番号の小さいものから順番で行う」
 プログラムは行番号と命令文から構成されている。
 行番号は左端に書く事。行番号から1字以上のスペースを空けて
 命令文を書くというルールになっている。
 
 (例)
 10 INPUT X      ←変数Xに数値入力・・・①
 20 Y=X*2       ←X×2の値をYに入力・・・②
 30 PRINT Y      ←Yの値を画面に表示させる・・・③
 40 END        ←プログラムの終了・・・④

 上記の例ではプログラムは①、②、③、④の順に実行される。
 

■BASICのルール③
 「計算記号の表し方」
 BASICの計算記号は普段の数学で使用する計算記号と
 異なるものがいくつかあるので、それを覚える必要がある。

  意味   BASICで用いられる記号
 ① + → +
 ② - → -
 ③ × → *
 ④ ÷ → /
 ⑤ AのB乗 → A^B
 ⑥ () → ()
 ⑦ {} → ()
 ⑧ [] → ()

 計算の優先順位は普段どおり。
 注意すべきはカッコが全部()で表されるので、
 カッコが何重にも重なる問題の場合は注意が必要だ。
 また掛け算の*の記号は省略できないことも留意すべき。

  2XY → 2*X*Y 
 上記のように文字と数字の間、文字と文字の間の積にも
 必ず*をつけること。 

 また、等号、不等号にも表し方が違う部分があるのでここも覚える。
 
  意味   BASICで用いられる記号
 ① = → =
 ② < → <
 ③ > → >
 ④ ≦ → <=(=<)
 ⑤ ≧ → >=(=>)
 ⑥ ≠ → <>(><)

BASICの基本ルールについての解説は以上。
丸暗記で覚えてしまえば問題なし。
数学が苦手なお前らでもそれくらいできるよな?

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講義その1 コンピューターとは
第一回目の講義はコンピュータとは何かについて説明する。
少々回りくどいがこれは基本中の基本なのでがんばってついてきて欲しい。

コンピューターとは?
これは身の回りにたくさん存在している。
このブログを見るためのPCもコンピュータだし、
ゲーム機もコンピュータだ。
炊飯器のような家電製品もコンピュータで制御されている。

コンピュータを動かす処理を定義するのがプログラムの役割である。

たとえば炊飯器でご飯を炊きたいとする。
そんな時、炊飯器を使う人は『白米2合を8時から早炊き』
などという命令を炊飯器に与える。

コンピュータに命令を与えることを『入力』という。
コンピュータは受け取った命令を解釈し、ごはんを炊く。
ごはんの炊き方の詳細についてはプログラムに記述されていて
コンピュータはプログラムの通りに『処理』を実行する。
そしてご飯を炊くための加熱を行う。
入力に対してコンピューターが処理を行い結果を返す事を
『出力』という。ここでは加熱が『出力』に相当する。

コンピュータの基本動作は『入力』『処理』『出力』のいづれか
であると覚えて欲しい。

センター試験の問題も『入力』されたデータをプログラムが
『処理』した結果、何が『出力』されるのかを問う問題が多いので
コンピューターの基本概念として必ず覚えること!
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はじめに
このブログでは
センター試験、数学の得点を40点アップさせる為の裏技を伝授する。
数学が苦手な人でも最小限の努力で達成できる方法だと思うので、
数学が苦手だと思っている奴ほど読んで欲しい。

俺もかつては受験生だった。
得意教科は生物と日本史。
どちらも暗記力がものを言う、いわばバカでも点が取れる科目だ。
センターの点数は生物が89点、日本史が91点。

さて、数学の方はどうだったのかというとセンター試験は『受験していない』。
つまり数学は捨てていたのである。
結局数学を勉強せずとも受験できる文系私学受験へ逃げたのであった。

数学は苦手だが、コンピュータは好きだった。
プログラミングにも興味があったため、大学卒業後はIT関連企業へ就職した。
入社後の3年間はプログラミングの仕事をしていた。
文系で、数学が苦手であっても練習さえ積めばプログラミングは
問題なく出来る。
プログラミングに関しては多少なりとも自身が持てる様に
なっていた。

ここで唐突だが、センター試験の数学のコンピューターの問題は
自分に解けるのだろうか?と思い立った。

かつては全く歯が立たなかったセンター数学だが
コンピューターの問題であれば解けるように思えたのだ。

そして、実際に解いてみると、実に簡単に解けるのだ。
これも社会人になってから学んだプログラミングの知識のおかげだ。

そう、
センター数学のコンピューターの問題はプログラミングの初歩的な
知識が有れば誰でも解けるのである。
問題の難易度も数列やベクトルと比べると難易度は低い。
この難易度の差を利用しない手は無いと思う。

このブログではコンピューターの問題を解いていくための方法を
知識ゼロの状態から身につけられるような情報を提供していく予定だ。
本当に誰でも解けるようになるので根気強くアクセスし、
取り組んで頂きたい。

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テーマ:大学受験 - ジャンル:学校・教育



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